建築家が考える。暮らしのデザイン
R+houseの建築家は、打ち合わせの時間を大切にします。あなたの今と未来の暮らしに寄り添ったデザインを考えながら、家ができて始まるあなたの暮らしを、今よりもっと豊かにリノベーションしていきます。10年後、30年後にも愛される空間デザインを提案させていただきます。
建築家が考える。見た目のデザイン
建築家の行う設計・デザインは、普遍的でありながら個別感でもある、飽きることないシンプルなデザインが、個性を引き立たせます。R+houseのアトリエ建築家」は建築士という資格をもちろん持った上で、それに加えて暮らし方の提案や住みごこちを考えることによって、デザイン性の追求、個性的なデザインが生まれるのです。
建築家が考える。パッシブデザイン
福島市の気候は、盆地状の地形の影響を受け、夏と冬で寒暖の差が大きいのが特徴です。 そんな住環境の中でも冬あたたかく、夏は涼しい。ここちよく、それでいて光熱費のかさまない温熱環境をデザインします。
なぜ?設計士ではなく、アールプラス福島北は建築家なのか?
圧倒的な提案力
数多くの物件を手掛けてきた全国各地の建築家があなたの大切なPLANを描きます。一般ハウスメーカー設計士は同じ商品、同じ提案がベースとしてありますのでそこから抜け出した提案は難しいです。アールプラス建築家は違います。会社に縛られているわけではありません、営業にも施工にも縛られているわけではありませんから。コロナ化も明けた今、全国各地の建築家も積極的に動いています。今手元にある間取りは本当にいいものでしょうか?地域密着では最先端の情報は得ることはできません、最先端なデザイン、性能を追求している建築家と仕事をお願いしたいと思いませんか?私たちはプロフェッショナルの提案でお客様に提案させていただきます。
コストを考えた提案力・ヒアリング(聞き取り)能力の高さ
お客様とお話する、あたりまえのこと。お客様の要望を聞き取ることは優しいことではございません。ヒアリングも経験もなければ意味のない時間になります。最高の間取りを提案できるということは、会話も弾みます。そのなかデザインも重視しますし、コストを考えたご提案づくりをさせていただき、お客様のご要望PLANが生まれるのです。コスト削減のひとつとして全国各地の販売店から選りすぐりのデザイン、性能を重視した商品を取り揃えさせていただき、アールプラス独自の価格設定で皆様にご提供させていただきます。
高気密・高断熱住宅を知りつくした専門家
アールプラスハウスは次世代高気密・高断熱住宅です。G2基準、UA値0.34、C値は1以下が基準です。もちろん、トリプルサッシ、ネオマフォーム外壁断熱材、基礎は床断熱ではなく、基礎断熱です。(床断熱ではありません。)なぜ?この年間の温度差が激しい福島市で床下断熱のメーカーが多いのでしょうか?弊社アールプラス福島北は基礎断熱を推奨し、澄家(第1種熱交換システム)を標準装備とさせていただきます。※YouTubeにて各動画が多く投稿されています、その家づくり、正解でしょうか?必ずチェックです。