福島市・伊達市で建築家とつくる高性能な注文住宅
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R+houseが高性能住宅である理由

オークフロア材
未来を見据えた住宅を「R+house」はつくっています。

ZEH基準対応住宅

R+house福島北では国の基準や長期優良住宅の基準をはるかに上回るZEHレベルを標準仕様とし、HEAT20、G2レベル対応住宅可能住宅として提案させていただきます。
断熱性能がよいと、暖冷房費を抑えられ、また一年中快適に過ごすことができます。
建物断熱基準数値

高気密住宅

住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)。それに対してR+house福島北の標準は、1.0(㎠/㎡)以下です。
気密住宅の図

高耐震住宅

地震大国の日本では、常に地震リスクと隣り合わせです。
大地震がもし起きても、安全で、建替えや修理のリスクも小さい家、そのまま住み続けられ家が理想です。R+Houseでは独自の壁パネル工法を採用し、地震に強い家づくりを行っております。
耐震住宅Rパネルで強い


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